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生存リスクと死亡リスク

2011年01月11日

人の生死に関するリスクを書くのもどうかなー?などと思いましたが、大切なことなのでこの生死のリスクを書いてみたいと思います。

では、早速ですが、標題の通り、経済的に人の生死に関するリスクは以下の2つとなります。

(1)死亡リスク

ある方が死んでしまい、経済的に困った状況になること

(通常は、家計の大黒柱である夫が亡くなってしまい、家族が経済的に困窮することを指します)

(2)生存リスク

ある方が長生きしてしまい、経済的に困った状況になること

(通常は、本人の収入より本人の生活費が上回ってしまい、本人及びその家族の生活が経済的に困窮することを指します)

 

(1)死亡リスクは皆さん認識してちゃんと保険入っているのですが、問題は(2)生存リスクです。

「どうせ死ぬからいいんだ・・」&「人生なんとかなる」なんて考えちゃいけないのではないでしょうか?で、対策としては、短く生きた場合は少なく、長く生きた場合は一杯貰えるものが最も生存リスクを低くしてくれるのですが、そんないいもの早々ないです。生命保険会社でさえ、年金の支給期間を10年等と上限を設けていて、全く生存リスクに沿ったものではありません。

では、どんなものがあるかと言うと、残念ながらこの引き受けリスクは高すぎるみたいで、以下の公的制度しかありません(嘘言ってたらすみません。是非教えてくださいm(_ _)m)。

・国民年金の方は、必ず国民年金基金に加入する。早く死んだらちょっとしか貰えず、どんなに長生きしてもずっと貰え続けられる! 究極の生存リスク対策となります。

・厚生年金基金への加入 でも・・自分でコントロールできませんね・・。退職し国民年金に移行される方は必ず解約せずに眠らせておきましょう。

 

ということで、万一、国民年金だけの方がいらっしゃられたら、是非とも国民年金基金には御加入してみてくださいね!

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